【2023年最新・まずはこれを読めばOK】ブログ『自部屋の音楽』のおすすめ記事5選
人間椅子
ハードロックバンド人間椅子の”ヘヴィ”さはどこから来るのか? – 海外ヘヴィメタルとは異なる重さの魅力
日本のハードロックバンド人間椅子は、”ヘヴィ”なサウンドで知られる。しかしその”ヘヴィ”さは、海外のいわゆるヘヴィメタル...
【2016年】人間椅子日記その9(怪談 そして死とエロス) – 再ブレイク期から安定期へ
前回の【2014年~2015年】人間椅子日記その8(無頼豊饒) 僕が人間椅子のファンになった2000年頃から、当時のこと...
【人間椅子】和嶋慎治と鈴木研一は天才or努力家? – 近・現代アートの画家をヒントに
日本のハードロックバンド人間椅子は、和嶋慎治(ギター・ボーカル)と鈴木研一(ベース・ボーカル)の2人が主に楽曲を作ってい...
【人間椅子】和嶋慎治・鈴木研一の共作曲一覧 – その魅力となぜ共作をしなくなったのか?
日本のハードロックバンド人間椅子は、70年代ハードロックに日本語詞を乗せる独特なスタイルだ。その楽曲を作るのは、和嶋慎治...
暗いのに元気が出る?ハードロックバンド人間椅子を聴くと元気が出る理由とは
人間椅子と言えば、ヘビーでおどろおどろしい楽曲が魅力のバンドである。デビューのきっかけになったイカ天でも、陰気なバンド・...
イントロから戦慄が走る!人間椅子の名イントロ曲を新旧15曲集めてみた
日本のハードロックバンド、人間椅子は1970年代のブリティッシュハードロックを現代に受け継ぐ貴重なバンドである。 ハード...
もっと読みたい!小説化して欲しい人間椅子の定番曲からレア曲まで10曲選んでみた
2022年11月2日(水)に人間椅子のアンソロジー小説本『夜の夢こそまこと 人間椅子小説集』が発売された。 小説からタイ...
【人間椅子】ベース鈴木研一作曲による”人生シリーズ”と言える楽曲特集
日本のハードロックバンド人間椅子は、日本語歌詞によるハードロックにこだわって活動を続けてきた。歌詞の世界観は、小説から借...
「第2回 人間椅子の楽曲に関する知識を問うテスト問題 – ”闇に蠢く”復習編」解説と講評 – 難易度・出題意図について
ハードロックバンド人間椅子に関する楽曲テストを第1回に続いて、第2回を作成して公開した。今回は2022年9月のツアー”闇...
「第2回 人間椅子の楽曲に関する知識を問うテスト問題 – ”闇に蠢く”復習編」を解いてみよう
以前、このブログでは「第1回 人間椅子の楽曲に関する知識を問うテスト問題」を作って公開した。多くの方に解答いただき、今回...
【人間椅子】2022年秋のワンマンツアー”闇に蠢く”を振り返ろう! – 選曲分析と全公演セットリストまとめ
2022年9月に人間椅子のツアー「2022年秋のワンマンツアー~闇に蠢く~」が行われた。人間椅子としては初めて、全公演が...
【ライブレポート】2022年9月19日 人間椅子「闇に蠢く」東京EX THEATER ROPPONGI
人間椅子の2022年2本目のツアー「2022年秋のワンマンツアー”闇に蠢く”」が開催された。4月に行われた「『踊る一寸法...
【2022年】人間椅子のベストアルバムの中で本当の定番曲はどれなのか?
活動30年以上を誇る日本のハードロックバンド人間椅子。その楽曲数は270を超え、アルバムも20枚を超えている。 数ある楽...
【人間椅子】訳あってライブで披露される機会が今後ほぼなさそうな曲特集とその理由
日本のハードロックバンド、人間椅子の楽曲数は270曲を超えている。この膨大な曲数の中から、およそ16~18曲ほどのライブ...
【人間椅子】鈴木研一のベースを堪能するためにおすすめの楽曲を集めてみた – 4つの特徴から見る42曲
日本のハードロックバンド人間椅子は、3ピースのバンドである。3ピースバンドの良さは、音数が少ないために、各楽器の音がより...
「第1回 人間椅子の楽曲に関する知識を問うテスト問題」解説と講評 – 難易度・出題意図について
ハードロックバンド人間椅子に関するマニアックな記事を多く書いている当ブログ。先日、ついに人間椅子の楽曲に関するテスト問題...
「第1回 人間椅子の楽曲に関する知識を問うテスト問題」を解いてみよう
当ブログでは、ハードロックバンド人間椅子に関する内容をたくさん書いてきた。 もし何度もこのブログを訪れてくださっている方...
【人間椅子】今となっては少し意外なライブ本編ラスト曲・アンコールラスト曲集
ハードロックバンド人間椅子は、2022年に今年2本目となるツアー「2022年秋のワンマンツアー~闇に轟く~」が決定した。...
【人間椅子】知るとさらに楽しめる、楽曲の元となった”良い話”を集めてみた
ハードロックバンド人間椅子は、70年代ハードロックに日本語の歌詞を乗せると言う音楽スタイルを貫いてきた。曲名を小説のタイ...