【2023年最新・まずはこれを読めばOK】ブログ『自部屋の音楽』のおすすめ記事5選
怒髪天
アーリーテイチク時代の怒髪天の魅力 – 若さから成熟、実験性からシンプルへと過渡期の絶妙なバランス
ジャパニーズR&E(リズム&演歌)を謳うロックバンド怒髪天は結成40周年、そして彼らが所属するレコード会社のテイチクエン...
国内ベテランバンドの”熟年離婚”が増加中? – 3バンドの脱退・解雇の事例紹介と共通する傾向とは
国内のバンドの活動年数がどんどん長くなる傾向が続いている。結成15年・20年のバンドは数知れず、30年・35年と続きなが...
【アルバムレビュー】怒髪天 – more-AA-janaica(2023) もう一花咲く?パンクロック魂溢れる快作
”リズム&演歌”を標榜するロックバンド怒髪天が、久しぶりにミニアルバムと言う形態で新作をリリースした。タイトルは『mor...
【ライブレポート】2023年5月11日 さよなら中野サンプラザ音楽祭 スターダスト☆レビュー×怒髪天
中野サンプラザが50年の歴史に幕を下ろすこととなった。それに伴って「さよなら中野サンプラザ音楽祭」が開催されることとなり...
ベテランバンドの新作は本当に”待望”なのか? – ベテランが新作を作る難しさとファンの求めるもの
ベテランバンドと呼ばれる、キャリアの長いバンドが多くなってきた。そして、かつてよりベテランバンドの活動期間が長くなり、当...
【ライブレポート】2022年6月2日 怒髪天 古今東西、時をかける野郎ども”痛快!ビッグハート維新’21 ~遅すぎたレコ発ツアー~”@恵比寿LIQUIDROOM
”リズム&演歌”を謳うロックバンド、怒髪天。2021年12月には、「東京三十年生」と題して廃盤になっていた作品や活動休止...
【自部屋の音楽が選ぶ】2021年発売のおすすめアルバム – 児島未散、人間椅子、怒髪天…ベテラン勢が名作を生み出す
2021年も多くのアルバムを当ブログでは紹介してきた。毎月5枚ずつよく聴いたアルバムを紹介する記事も、1年間継続して書い...
【怒髪天】『リズム&ビ-トニク’21 & ヤングデイズソング』『痛快!ビッグハート維新’21』全曲レビュー
1984年に結成し、1991年に上京してデビューした怒髪天は、活動30年の年となった。自ら”東京三十年生”と呼んで、12...
活動休止前・初期の怒髪天(1984-1996) – 作品紹介・活動再開後にリメイクされた楽曲紹介
"リズム&演歌"を謳う日本のバンド怒髪天。北海道で結成され、東京でメジャーデビューした1991年より、2021年で30周...