【2023年最新・まずはこれを読めばOK】ブログ『自部屋の音楽』のおすすめ記事5選
日記
【2016年】人間椅子日記その9(怪談 そして死とエロス) – 再ブレイク期から安定期へ
前回の【2014年~2015年】人間椅子日記その8(無頼豊饒) 僕が人間椅子のファンになった2000年頃から、当時のこと...
【2014年~2015年】人間椅子日記その8(無頼豊饒)
前回の【2012年~2013年】人間椅子日記その7(萬燈籠) 僕が人間椅子のファンになった2000年頃から、当時のことを...
「自部屋の音楽」再開から1年のご挨拶と御礼・人気記事の紹介
当ブログ「自部屋の音楽」を再開してから、1年が経過した。2013年に完全に更新を止めてから、7年ぶりに新装オープンして1...
2020年11月~12月 よく聴いたおすすめアルバム5選(Ozzy Osbourne, The Internet, Ryu Matsuyama, Incognito, Maison Book Girl)
この1か月によく聴いたアルバムを紹介する記事を日記のようにつけている。今回は11月後半から12月の前半にかけて、何度も聴...
2020年10月~11月 よく聴いたおすすめアルバム5選(Stimulator Jones, Anita Baker, Klaus Nomi, The Art of Noise, Enigma, )
前回の紹介の際にも書いたが、筆者の最近の好みはアンビエントやチルアウトからソウルミュージックに移行しつつある。今回はこのようなAOR的なソウル、そして環境音楽的なアプローチの作品が中心に並んだ。
【2012年~2013年】人間椅子日記その7(萬燈籠)
僕が人間椅子のファンになった2000年頃から、当時のことを振り返ろうという記事の7本目である。今回は2012年から2013年についてだ。今回は特に2013年、オジー・オズボーンが主催する音楽フェス、OZZ FEST JAPANへの出演が人間椅子の歴史の中でも大きな出来事である。
2020年9月~10月 よく聴いたおすすめアルバム5選(あらかじめ決められた恋人たちへ, Kaede, EVISBEATS, sleepy.ab, 青葉市子)
アンビエントやチルアウトに関心が移っている筆者が、邦楽アルバムの中でおすすめのアルバム5枚を紹介する。
【2008年~2009年】人間椅子日記その5(人間椅子傑作選 二十周年記念ベスト盤~未来浪漫派)
【2006年~2007年】人間椅子日記その4(瘋痴狂~真夏の夜の夢)
人間椅子のファンになった2000年頃から、当時のことを振り返ろうという記事の3本目。今回は2006年から2007年、アルバムでは瘋痴狂~真夏の夜の夢の頃だ。