2020-11

日記

2020年10月~11月 よく聴いたおすすめアルバム5選(Stimulator Jones, Anita Baker, Klaus Nomi, The Art of Noise, Enigma, )

前回の紹介の際にも書いたが、筆者の最近の好みはアンビエントやチルアウトからソウルミュージックに移行しつつある。今回はこのようなAOR的なソウル、そして環境音楽的なアプローチの作品が中心に並んだ。
人間椅子

【Twitter】人間椅子の楽曲でメロディ重視のアルバムを作ったら

筆者が1人でやっている人間椅子の楽曲で、ジャンルを縛ったアルバムを作る企画を続けている。今回は第3弾として、歌モノのアルバムを作ってみようと思う。これまではあくまでロックのサブジャンルであったが、あえてポップス寄りの楽曲を集めてみたい。
人間椅子

人間椅子の全曲トリビア辞典vol.4(10th『見知らぬ世界』~12th『三悪道中膝栗毛』)

この記事では、人間椅子の楽曲にまつわるトリビアを紹介する。第4回は、10th『見知らぬ世界』~12th『三悪道中膝栗毛』までだ。
人間椅子

【2012年~2013年】人間椅子日記その7(萬燈籠)

僕が人間椅子のファンになった2000年頃から、当時のことを振り返ろうという記事の7本目である。今回は2012年から2013年についてだ。今回は特に2013年、オジー・オズボーンが主催する音楽フェス、OZZ FEST JAPANへの出演が人間椅子の歴史の中でも大きな出来事である。
演歌

希少ジャンル「ロック演歌」入門 – 演歌の歴史、ロック演歌のおすすめ楽曲紹介

「ロック演歌」というジャンルを聴いたことがあるだろうか?ロック演歌とは、演歌をロックアレンジしたもののことではない。演歌というジャンルの中で、ロックテイストを感じさせる楽曲群のことである。
人間椅子

筋肉少女帯からももクロまで!人間椅子のメンバーがコラボ・楽曲提供した曲特集

今回取り上げるのは、日本のハードロックバンド人間椅子のメンバーが他のアーティストに提供した楽曲である。人間椅子はブリティッシュハードロックに日本語詞を乗せる独特な音楽性を貫いてきた。それゆえ日本の音楽シーンでも唯一無二の存在として、なかなか他のアーティストと関わる機会が少なかった。
浜田省吾

【浜田省吾】往年の”名曲・レア曲”が生まれ変わった!?リメイク音源23曲を紹介


スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました