人間椅子の全曲トリビア辞典vol.3(7th『頽廃芸術展』~9th『怪人二十面相』)

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人間椅子
画像出典:Amazon

↓ 人間椅子の全曲トリビア辞典vol.2(4th『羅生門』~6th『無限の住人』)

この記事では、人間椅子の楽曲にまつわるトリビアを紹介する。
トリビアとは、「くだらないこと、瑣末なこと、雑学的な事柄や知識、豆知識」を指す。

そんな豆知識を全曲について集めようと言うのが、この記事の主旨だ。
以下の内容を中心に書こうと考えている。

・楽曲のタイトルのもとになった小説等は何か?
・歌のフレーズの元ネタ
・スタジオ音源とライブ演奏時の違い
・楽曲にまつわるエピソード(初披露の方法、制作時のエピソード)

第3回は、7th『頽廃芸術展』~9th『怪人二十面相』までだ。

※この記事は読者参加型にできればと思い、こんなトリビアを知っていると言う方は、コメント欄にぜひお寄せください。
あまりに主観的な内容でなければ、書き加えさせてもらい、内容の充実を図ろうと思います。

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7th『頽廃芸術展』

  • 発売日:1998年2月21日、2003年1月22日(廉価盤再発)、2021年12月15日(廉価盤再々発)
  • 発売元:株式会社トライクル、(株)テイチクエンタテインメント(再発)
  • メンバー:和嶋慎治 – ギター、ボーカル、鈴木研一 – ベース、ボーカル、後藤マスヒロ – ドラムス
no. タイトル作詞作曲時間
1胎内巡り和嶋慎治鈴木研一7:52
2戦慄する木霊和嶋慎治和嶋慎治3:54
3九相図のスキャット和嶋慎治和嶋慎治5:00
4血塗られたひな祭り鈴木研一鈴木研一7:20
5菊人形の呪い和嶋慎治和嶋慎治7:11
6天体嗜好症和嶋慎治鈴木研一6:18
7村の外れでビッグバン和嶋慎治和嶋慎治4:57
8ED75鈴木研一鈴木研一6:31
9エキサイト鈴木研一鈴木研一3:21
10阿片窟の男和嶋慎治和嶋慎治4:37
11銀河鉄道777鈴木研一鈴木研一3:40
12ダンウィッチの怪和嶋慎治鈴木研一、和嶋慎治7:24
合計時間68:04
  • 前作に続き、メジャーからのリリースで、初のセルフ・プロデュース作品。
  • 4th『羅生門』でサポートドラマーだった後藤マスヒロが正式メンバーとして参加。
  • 株式会社トライクルの解散とともに廃盤となるが、2003年に(株)テイチクエンタテインメントより再発された。再発盤にはメンバーのコメントを掲載
  • 初版には帯惹句はなく、再発売時は「●禁断ノアルバム遂ニ復刻 ●メンバーカラノ最新コメント掲載」
  • 青森県のライブハウスMag-Net亀ハウスで録音された。トラックダウンもメンバーが行うなど、低予算の中で制作されている。
  • 全体を通じて、和嶋氏はギターソロで速弾きをしない傾向にある。
  • 人間椅子で唯一、大々的にキーボードが導入された作品。
  • 2020年3月29日の弘前Mag-Netの閉店日に、本作の再現ライブが行われる予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大に伴って中止となった。
  • 長らく廃盤だったが、2021年12月15日に再発された。ただし人間椅子の公式ページ等では一切告知がなく、レーベルから告知があったのみだった。

胎内巡り

  • 「胎内巡り」は、仏教における修行の1つであるとされる。仏像の胎内などの狭く暗い場所をくぐるというものである。
  • 後半のお経は「四弘誓願」である。これは菩薩が修行に入る前に立てる、4つの誓願とされている。
  • 前半部分のキーはEだが、最後がダウンチューニングのD♭であるため、ライブ時はダウンチューニング用のギターで演奏される。
  • 『無限の住人』の時に「怪獣」と言うタイトルで録音されたものの、歌詞が間に合わなかったのとディレクターがテイクに満足いかなかった為お蔵入りになり、このアルバムで日の目を見た。(情報提供)

戦慄する木霊

  • タイトルの「木霊」の読み方は「こだま」とするのが一般的だが、「すだま」と読む。(情報提供)
  • Budgieの「Crash Course In Brain Surgery」に非常によく似たリフと曲調である。
  • 各部の歌いだしは「◯◯は(が)」に統一されており、全体的に音を重視した歌詞である。
  • イントロはMEGADETHの「Lucretia」のイントロのオマージュ。(情報提供)

九相図のスキャット

  • 「九相図(くそうず)」とは死体が腐っていく様子を9段階で描いた仏教絵画である。
  • 冒頭のリフは、当時のニルヴァーナなどのグランジ・ブームを意識したものである。
  • ライブでは、メインリフの部分ではハンドクラップをするのが通例となっている。

血塗られたひな祭り

  • サトウハチロー作詞による「うれしいひなまつり」の歌詞のパロディである。
  • 近年最も演奏されていない楽曲の1つ。

菊人形の呪い

  • 菊人形とは、頭や手足は人形、体を菊の花でつくられた等身大の人形である。
  • 歌詞に出てくる「怨念大納言」は、1998年のツアータイトルとなっている。
  • エンディングでキーボードが用いられる箇所は、ライブ時にはベースのハイポジションで演奏される。

天体嗜好症

  • タイトルは稲垣足穂の小説『天体嗜好症』から。
  • ライブでは中間部のギターソロの後、ドラムソロが入れられる時期もあった。
  • Aメロ”君は人生の意味を~”の後にハンドクラップを入れるのがライブの定番だった。
  • しばらくライブ演奏がなかったが、2016年の「地獄の道化師」ツアーで演奏され、その模様はライブアルバム『威風堂々〜人間椅子ライブ!!』のDVDにて映像化された。

村の外れでビッグバン

  • スライドバーを多用し、オープンチューニングのギターで演奏されていると思われる。
  • 3番の歌詞は、落語の前座噺である「寿限無」から使われている。
  • 特殊なチューニングと歌いながら演奏することが難しい曲のため、近年演奏頻度は落ちている。

ED75

  • 「胎内巡り」同様、前半のキーはEだが、後半はD♭になるためダウンチューニングで演奏される。
  • Spiritual Beggarsの「Young Man Old Soul」(『On Fire』収録)のイントロのリフが酷似している。ギターのマイケル・アモット氏は『頽廃芸術展』を気に入っているとのこと。
  • 終わり方は、The Beatlesの「I Want You」「Strawberry Fields Forever」(フェードアウト~フェードイン)を意識したと思われる。

エキサイト

  • タイトルは実在するパチンコ台で、”パチンコシリーズ”の楽曲の1つ。
  • スラッシュメタルをベースにしつつ、サビのギターでは「テケテケ」奏法(ザ・ベンチャーズが有名)が用いられている。
  • 「人間椅子倶楽部の集い」で演奏される確率が高い。

阿片窟の男

  • 阿片窟とはアヘンの販売と喫煙がなされた施設のこと。
  • 歌詞に登場する「アルカロイド」とは、植物体に含まれる塩基性の有機化合物で、モルヒネなどを含むアヘンなど、強い生理作用を持つ。
  • 「第十一回 人間椅子倶楽部の集い 2015」にて久しぶりに演奏され、和嶋氏は手応えを感じたMCを話していたものの、通常のライブではその後演奏されていない。

銀河鉄道777

  • タイトルは松本零士の漫画「銀河鉄道999」から。
  • 本作で最もキーボードが印象的で、通称”ジミヘン・コード”と呼ばれる「E7#9」をキーボードで弾いている。
  • アウトロのギターはホールトーン・スケール(全音音階)と言う特殊なスケール。

ダンウィッチの怪

  • タイトルはH・P・ラヴクラフトの小説『ダンウィッチの怪』から。
  • 最後のパートに移る際の鈴木氏の笑い声は、King Diamondの「No Presents for Christmas」からの影響と思われる。
  • 2018年の「恩讐の彼方~人間椅子2018年晩夏のワンマンツアー」にて久しぶりに演奏された。

King Diamond – No Presents for Christmas

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8th『二十世紀葬送曲』

  • 発売日:1999年3月25日、2016年11月2日(UHQCD再発)
  • 発売元:メルダック、徳間ジャパンコミュニケーションズ(UHQCD再発)
  • メンバー:和嶋慎治 – ギター、ボーカル、鈴木研一 – ベース、ボーカル、後藤マスヒロ – ドラムス、ボーカル
no. タイトル作詞作曲時間
1幽霊列車和嶋慎治和嶋慎治5:41
2鈴木研一鈴木研一6:35
3恋は三角木馬の上で和嶋慎治和嶋慎治4:39
4都会の童話和嶋慎治後藤升宏7:07
5暁の断頭台和嶋慎治鈴木研一5:56
6少女地獄和嶋慎治和嶋慎治6:06
7春の海和嶋慎治鈴木研一7:50
8不眠症ブルース後藤升宏後藤升宏5:45
9サバス・スラッシュ・サバス鈴木研一鈴木研一3:33
10黒い太陽和嶋慎治和嶋慎治6:11
合計時間59:16
  • メルダック復帰第1作。タイトルは20世紀の総決算的な意味が含まれている。
  • 厳密には20世紀の終わりは2000年だが、人間椅子デビュー10周年も重なったタイミングで、このタイトルがつけられた。
  • 帯惹句は、「1999年、デビュー10周年に放つメルダック復帰第一弾アルバム!人間椅子が奏で語る、音楽残酷物語。」
  • ジャケットには拷問器具が載っている。なお和嶋氏が拷問にかけられているが、その役になった理由はよく遅刻するためとのこと。
  • 作詞にドラマーが参加するのは人間椅子の歴史の中で本作のみ。
  • 「第十回 人間椅子倶楽部の集い 2013」では本作から4曲も演奏されている。

幽霊列車

  • 赤川次郎の小説「幽霊列車」、また水木しげるの漫画「幽霊電車」などが近いタイトルとして挙げられるが、どちらかと言えば後者の世界観に近い。
  • 5th『踊る一寸法師』以来のMVが撮影された
  • イントロのギターは汽笛、後半のアップテンポになる部分のベースは”ガタンゴトン”と言う音を表現するなど、列車を表現している。
  • 和嶋氏の単独作曲による楽曲が1曲目になるのは、1st『人間失格』以来である。

  • 小さな虫がたくさんいるように、音数の多いリフが多いのが特徴である。
  • 鈴木氏は16ビートが苦手だと語っていたが、この曲のAメロは珍しく16ビートである。
  • ライブ時には中間部のギターソロが長く演奏される。

恋は三角木馬の上で

  • 三角木馬とは、木馬型で背の尖った拷問具のこと。
  • 歌詞には「チャペル」などの言葉があるが、この時期和嶋氏は結婚していた。このエピソードについては和嶋氏の著書『屈折くん』で明かされた。
  • 「第十回 人間椅子倶楽部の集い 2013」で久しぶりに演奏された。

都会の童話

  • 映像作品『見知らぬ世界』の最後にはライブ映像とMVを組み合わせた映像が”おまけ”でついている。1999年にテレビせとうちにて「都会の童話」が流れた情報があるが、同一映像か不明。
  • テレ朝の深夜情報番組のエンディング・テーマとのタイアップでMVが作られ番組で流れていた。(情報提供)
  • 中間部のギターソロの後には、メロトロン風の音が鳴っているというネット上のうわさがあるが、クレジットにはキーボード等を使っている表記はない。

暁の断頭台

  • 人間椅子倶楽部の集いでの演奏率が高く、第四回(2007年)・第十回(2013年)・第十五回(2019年)の3回演奏されている。第十回の後の2014年のツアー、「バンド生活二十五年 ~猟奇の果~」では東京以外で演奏された。
  • 「デデンデンデケ」の部分は仮歌の歌詞がそのまま使われた。

少女地獄

  • タイトルは夢野久作の小説『少女地獄』から。
  • 「第十回 人間椅子倶楽部の集い 2013」で久しぶりに演奏された。
  • ダウンチューニングで演奏され、最後に冒頭のリフに戻る際にキーがF#からD♭に転調している。

春の海

  • 歌詞は和嶋氏がバイクで帰省する際に、秋田市手前付近の日本海側の海岸線から見た風景を描いたらしい。(2001年の人間椅子倶楽部の会報による)
  • 「第十回 人間椅子倶楽部の集い 2013」で久しぶりに演奏された。
  • メインリフ~Aメロの展開は、Black Sabbathの「Black Sabbath」に影響を受けたと思われる。

不眠症ブルース

  • 人間椅子の楽曲の中で唯一後藤氏が作詞した楽曲
  • ”ブルース”というタイトルであるが、コード進行はブルースとは異なる。
  • 人間椅子倶楽部の後藤マスヒロ氏脱退の際の特集号には、この楽曲のエピソードが多く載せられており、和嶋・鈴木両氏にとっても思い出深い曲なのかもしれない。

サバス・スラッシュ・サバス

  • タイトルはBlack Sabbathの5thアルバム『Sabbath Bloody Sabbath』のタイトル(あるいはタイトル曲)から。
  • ライブではダウンチューニングで演奏される。続けてBlack Sabbathのカバーが演奏されることが多い。

黒い太陽

  • 現在の和嶋氏は書かないタイプの歌詞で、心の中の悪をダイレクトに表現したもの。
  • 人間椅子のジャンルが”ドゥームメタル”と言われることがあるが、この曲のサウンドはまさにドゥームと言っても差し支えない。
  • 近年のライブでも演奏されることがあり、2014年のツアー「二十五周年記念ツアー ~無頼豊饒~」、2016年のツアー「地獄の季節」で演奏された。

9th『怪人二十面相』

  • 発売日:2000年6月21日、2016年11月2日(UHQCD再発)
  • 発売元:メルダック、徳間ジャパンコミュニケーションズ(UHQCD再発)
  • メンバー:和嶋慎治 – ギター、ボーカル、鈴木研一 – ベース、ボーカル、後藤マスヒロ – ドラムス、ボーカル
no. タイトル作詞作曲時間
1怪人二十面相和嶋慎治鈴木研一6:45
2みなしごのシャッフル和嶋慎治和嶋慎治4:22
3蛭田博士の発明和嶋慎治鈴木研一5:46
4刑務所はいっぱい和嶋慎治和嶋慎治5:25
5あしながぐも鈴木研一鈴木研一5:08
6亜麻色のスカーフ和嶋慎治後藤升宏4:31
7芋虫鈴木研一鈴木研一8:41
8名探偵登場和嶋慎治和嶋慎治2:39
9屋根裏のねぷた祭り鈴木研一鈴木研一7:22
10楽しい夏休み和嶋慎治和嶋慎治6:01
11地獄風景鈴木研一鈴木研一3:29
12大団円和嶋慎治和嶋慎治8:15
合計時間68:24
  • 人間椅子の原点でもある江戸川乱歩の小説「怪人二十面相」をタイトルにした、コンセプトアルバム。
  • 帯惹句は、「人間椅子が描く「音楽による犯罪」あの怪人二十面相がここに復活した!」
  • ジャケットのイラストは漫画家大越孝太郎氏によるもの。イラストは3rd『黄金の夜明け』以来で、5th『踊る一寸法師』のジャケットのフィギュア以来であった。

怪人二十面相

  • ロケ(横浜市)による芝居とスタジオでの演奏シーンによるMVが制作された。
  • 2000年7月7日にVHSで発売され、長らくDVD化されていなかったが、2018年のMV集『おどろ曼荼羅~ミュージックビデオ集~』に収録された。なおメイキング映像・CMはVHSのみ収録。
  • 配役は、怪人二十面相:鈴木氏、明智小五郎:和嶋氏、小林少年:後藤氏で、発売ツアー時にも近い衣装で演奏された。

みなしごのシャッフル

  • エフェクターが多用されており、イントロのリフではフェイザー、Aメロではトレモロが使われている。
  • 時々ライブで演奏されるが、最近では2014年の「二十五周年記念ツアー ~無頼豊饒~」で演奏された。

蛭田博士の発明

  • メインのリフは、Daniel Boone「ビューティフル・サンデー」を短調にしたものらしい。
  • イントロのアルペジオはBlue Öyster Cultの「(Don’t Fear) The Reaper」が意識されている。
  • 長らく演奏されていなかったが、「第十五回 人間椅子倶楽部の集い 2019」にて演奏された。

刑務所はいっぱい

  • イントロ、中間部、ギターソロと随所にファズが効果的に使われている楽曲。
  • 近年最も演奏されていない楽曲の1つ。

あしながぐも

  • 「アシナガグモ」とは、アシナガグモ科のクモ。体は細長く、脚が長い。山野や水辺にすみ、円形の網を張る。人家に多く生息するのは「アシダカグモ」である。
  • 次作に収録の「死神の饗宴」とリズム・ベースラインが似ている。
  • 「第五回 人間椅子倶楽部の集い 2008」「第十四回 人間椅子倶楽部の集い 2018」にて演奏されている。

亜麻色のスカーフ

YouTube
作成した動画を友だち、家族、世界中の人たちと共有
  • 「シャナナ」や「シャンシャラララー」などの歌詞は、テレビアニメ「魔女っ子メグちゃん」の主題歌を意識したもの。
  • ライブではギターソロの後に短いドラムソロが入ることがあった。

芋虫

  • タイトルは江戸川乱歩の短編小説「芋虫」から。
  • エルフのアダルトゲーム「鬼作」のエンディング・テーマに使われた。
  • 中間部のギターソロは、ライブでは長く演奏される。
  • 後半部に入る前の効果音は、テルミンに似た音をエフェクターで発振させている
  • 演奏が難しいためライブでの演奏頻度が減っていたが、人気が高いため2019年のベストアルバム『人間椅子名作選 三十周年記念ベスト盤』に抜擢された。

名探偵登場

  • イントロのリフは、ワウペダルを中間で止めた”ワウの中止め音”と呼ばれる。かつては実際にワウペダルで音を作っていたが、現在は一瞬で音が出るように別のエフェクター(オーバードライブ)が使われている。
  • 1976年公開の同名映画「名探偵登場」があるが、関係は不明。

屋根裏のねぷた祭り

  • 「ヤーヤドー」はねぷた祭りにおける”進行”の掛け声である。
  • 中間部のギターソロはバイオリン奏法と言われ、ギターのボリュームを手元で回して音量を調節する。

楽しい夏休み

  • 心理学などで言われる「幼児退行」を意識して作られた楽曲。
  • 「第十四回 人間椅子倶楽部の集い 2018」で久しぶりに演奏され、和嶋氏は麦わら帽子を被ってホイッスルを鳴らすも失敗し、間奏から演奏し直した。

地獄風景

  • タイトルは江戸川乱歩の中編小説「地獄風景」から。
  • 冒頭は三三七拍子で始まるなど、運動会をテーマにした楽曲。
  • かつてはライブのダブルアンコールで演奏されることが多く、鈴木氏が学ランを着て演奏される時代があった。(映像作品『見知らぬ世界』内のライブ映像で確認できる)

大団円

  • 「第九回 人間椅子倶楽部の集い 2012」のアンコールにて久しぶりに演奏された。
  • 終わりを表す楽曲には、後に「どっとはらい」が作られて定番化したが、本作は和嶋氏が気に入っておらず、なかなか演奏されないレア曲となった。

※以下のサイトの情報を参考にさせていただいた。

人間椅子工学特論C
青森ロック大臣 練馬調査室

vol.4に続く

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コメント

  1. 小林"SEAZER"一行 より:

    体内巡りも無限の住人の時に”怪獣”と言うタイトルで録音された物の歌詞が間に合わなかったのとディレクターがテイクに満足いかなかった為お蔵入りになりこのアルバムで日の目を見た。
    戦慄する木霊は”すだま”が正しくイントロはMEGADETHのLucretiaのイントロのオマージュ。
    都会の童話はテレ朝の深夜情報番組のエンディング・テーマとの対・アップでMVが作られ番組で流れていた。

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