野音レポート 3

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野音の記事を書くと訪問者数がいつもの3倍くらいになっています。さすがにタイムリーなネタなので納得できます。が、たぶんこれで最後ですね。

では前回の続きから。

14.月と歩いた

これは久しぶりらしいですね。非常に厭世的な雰囲気を漂わせつつ、バンドの部分はポップなところが好きです。でもその中間部分の宮本さんのボーカルは凄まじかったですね。この後の「珍奇男」よりもずっと狂った感じでした。かなり印象に残っています。ただ後ろから私語が聞こえてきたのには腹が立ちました。

15.月の夜

間髪入れずに始まりましたが、始まった瞬間に思わず拍手していました(周りはそうでもなかったですが)「野音で『月の夜』が聞きたい!」と思っていたので感動しました。何度聞いてもバンドの部分が終わった後のマイナー調のメロディーで鳥肌が立ちます。このときも私語は聞こえていたかもしれませんが、耳に入らなくなっていました。

16.珍奇男

開始前に歌の歌詞の一部を言って「~みたいな曲だ」といって始まったような気がします。割とCD通りで、歌が終わった後の演奏が長くなるか期待していましたが、特にはなかったですね。

17.友達がいるのさ

これは本当に感動したなぁという曲。エレカシの中でも特に好きな曲で、割と聞きやすいのに絶対に宮本さんしか歌えない曲です。後半の盛り上がりは感動します。この時は自分の浪人時代を思い出して泣けてきました。そしてなぜか実家のことや、実家の自部屋から見える風景を思い出しました。本当にロマンチックな気分で聴いていました。

18.さらば青春

この流れ!もう完全にダメでした。冬っぽい曲はやらないのかと思ったら出ました。これもまた実家にいて、浪人時代にジョギングをしていた時によく頭の中で流れていた曲です。実家付近の川沿いの田舎道を思い出しました。本当に良い曲で、素晴らしかったです。もう言葉にできません。

19.ゴクロウサン

感動している間もなく、ロックンロールモードへ。これも好きで一瞬でスイッチが切り替わりました。ノッてましたねぇ。イシ君がノリノリで弾いてましたね。これはついつい口ずさんでしまう曲で嬉しかったです。

20.真夏の革命

「ライフ」からの曲も珍しいですね。CDよりもサウンドが厚くてカッコ良かったです。若干今までの流れで休憩していた自分があったような…。

21.シグナル

これは染み入りますね。Cメロからサビへの盛り上がりが印象的でした。

そう言えば、始めの方で即興でやっていた曲がありました。確かメンバーと蔦谷氏の名前を順に言っておられた気がします。こういうのは何だか感動します。やってこられた年数を考えると。

22.笑顔の未来へ

新譜の曲はツアーで聴いたので、少なかったのは個人的に良かったです。でもこれは何回聞いても良いですね。若々しい風を呼ぶような感じがしました。サビでは自然と拳を突き上げていました。

23.FLYER

新曲が続きます。これは何故か渋公の時より盛り上がりました。最初にトミさんがドラムを叩いた瞬間に分かり反応してしまいましたが、同じフレーズをもう一回叩いてから始まりました。なので、最初のドラムだけでやたらとノッてしまって変な感じになっていました(勿論私個人の話です)

24.俺たちの明日

そして新曲続きを締めくくるのはこれ!これは会場一体となって盛り上がっていました。皆が拳を突き上げていて、最後に一つ盛り上がったと思います。これにて本編は終了。珍しく「ガストロンジャー」も「悲しみの果て」もなかったですね。

25.てって

これもリハでイントロのギターだけ聞こえた気がします。この曲の「楽して、楽して」では何か決まった動きがあるのでしょうか?指定席の方で手首を振るような動きをされている方がいたので。

26.今宵の月のように

「退屈かもしれないけど…」と仰っていましたが、まさか!エレカシ史上最も普遍的に良いメロディの曲で、エレカシファンでない人でも皆好きな名曲ですよ。これで退屈するファンはちょっと偏ったファンかと思います。Bメロのドラムがパワフルでカッコ良かったです。

27.武蔵野

野音ではこれをやるイメージがあったので、来た!と思いました。途中大幅に音程が崩れていたので「これは泣いていらっしゃるに違いない」と思ったらそうでした。この曲はおそらく宮本さんの中では何か特別な思い出がくっついてらっしゃるのでしょう。メロディーや詞ではもっと泣けるものはあるので、宮本さんにとって特別な曲のような気がします。なので、これは宮本さんを見守るべきだと思いました。プロとして云々という意見があるのは当然かもしれませんが、私はこれもエレカシだと思って見守ります。

28.新曲

何とラストは新曲。さらに前向きで吹っ切れた曲でした。サビのメロディーは「やられた!」という感触がありました。ますます若々しいパワーに溢れていて、これからのエレカシに期待していきたいと思いました。CD化は秋~冬頃でしょうか。楽しみです。おそらくフェスなどでも聞けるのではないかと思います。

いや~長くなりました。やることも溜まっていますが、後回しにすると忘れてしまいますので何とか書き上げました。総じて言えば、期待していた「扉」「風」の曲が多くて嬉しかったですね。「5」~「東京の空」や「俺の道」辺りがなかったのは、今ロック屋、あるいは男臭さが漂うモードよりは、より繊細な宮本氏の部分が出ていたのではないかと感じました。それでいて恋愛の歌よりも、生きることや前に進むことを歌った曲が多いのも印象的でした。宮本氏の半生を振り返る、というと変ですけど、何かそういった宮本氏が、メンバーとこうして歩んできて今も走り続けているんだ、ということが伝わってきたような気がします。

また来年もぜひ行きたいと感じる野音のコンサートでした。今度は必ず指定席で!

長文読んでくださった皆様、ありがとうごさいました。急いで書いたので誤字・脱字があるかもしれませんがお許しください。

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