宮本浩次と鳥居みゆき

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センター前に書こうと思った事ですが、時間がないのでやめておいた話です。

二人には意外にも共通点があるように思ったので書こうと思いました。

が、なんと鳥居みゆきさんのインタビュー形式のコラムで、エレカシについて語っています。なんとも世の中狭いものだ、と感じてしまいました。

共通点を語ろうにもファン(らしい)では…。

鳥居さんは「扉」収録の「歴史」について語っていました。

宮本さんは何といっても歴史が好きであるのは間違いないと思います。所謂文豪についても、その作品だけでなく作家の生き様・歴史までも知ろうとなさっています。

そういった意味では「歴史」という曲はエレカシの歴史の中でも非常に大事な意味を持つ曲であるとも思います。

そんなエレカシ的に濃い曲が好きだということは、かなりコアなファンなのではないかと思います。

鳥居さんは若干冷めた感じで書いていますが、私はもう少しこの曲には純粋な思いで聞いているのですけれども…。

最後に私個人として、どうしてこの二人に惹かれるのかといえば、二人の天才的でありつつ、ともすれば暴走してしまうような才能に憧れるためだと思っています。

これからもエレカシ、鳥居みゆきともに応援していきたいと思います。

コメント

  1. ケイスケ より:

    地方のyuutubeか動画サイトで、ハロー!にゅーよーく。鳥居さんがくちずさんでましたよ。

    一瞬先は闇の人生と

    僕もホームページというかブログやってます。

    多分ゲームしたり唱えたりで見つかると想います。レトロゲームが主体のサイトです。

    では。

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