ラーメンレポート:ラーメン豚山 横浜西口店

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音楽と心理学について書いていきます!と昨日言いながら、さっそくそこから外れます。

昔からラーメンに目がないもので、今日はまったりとラーメンレポートします。

本日は最近横浜駅西口にできたラーメン豚山のレポートをお送りします。

基本情報

ラーメン豚山はいわゆる二郎系のラーメン屋さんです。

しっかりとした公式サイトがありますね…!

現在は東京都と神奈川県に店舗があります。

平成30年7月1日創業とのことで、新しいのですが、横浜家系ラーメン「町田商店」と同じ系列なんですね。

そしてメニューも大きく載っております。

チェーン店でも値段が違ったりすることが多いのですが、ここは一律でわかりやすい!

そして嬉しいのは、Twitterに毎日投稿される本日の「アレ」と唱えると、裏トッピングがついてきます。

しっかり通える要素があります。

お店の外観

あいにくの雨ですが、こんな感じです。

席数はカウンターで10数席くらいだったと思いますがが、並んでいる人がいました。

お客さんも途切れることなく訪れている印象。

店内では80年代の邦楽懐メロが流れております。

レポート

前回初めて来店した時は、小ラーメン「ニンニク、アブラ、野菜マシ」でしたが、食べた印象としてはあんまり多くなかったので、今回は小ラーメン「ニンニク、アブラ、野菜マシマシ」にしました。

これが俗に言う呪文と言うやつですね(笑)

小ラーメンは780円です。

そしてTwitterのフォロワー1万人突破記念とのことで、「アレ」は生姜焼き!!

それがこちら!!

チャーシューが隠れている(泣)

それはさておき、お味は王道の二郎系と言う感じですが、スープはまろやかで美味しいです。

隠れてしまっているチャーシューは厚切りで柔らかくて、こちらもとても良いです。

野菜の量は、マシマシでもよく食べる男性であれば完食は難しくないかと思われます。

あと他の二郎系にも言えるのですが、カラメ(タレをさらにかけて味を濃くすること)は、

タレがカウンターにあるお店の場合は、セルフでやるのをおすすめします!

豚山はタレが置いてあるので安心です。

二郎系は既に何店舗か行っているので味に慣れているのもありますが、豚山のラーメンは食べやすくて、二郎系初心者の方にもお勧めできるのではないかと思います。

今回2回目の来店でしたが、ここは通おうかなという味です。

都内近郊の方はぜひ一度足を運んでみてください。

本日の1曲

70年代ハードロックが好きな私ですが、最新でもその当時のサウンドをやっているバンドがあります。

その一つがLuciferです。

サタニックな雰囲気を漂わせつつ、メタルではないハードロックと言う感じがたまらないです。

もうすぐ新譜が出るということで、こちら!

LUCIFER – Midnight Phantom(2020)

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