実家にあった本ですが

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鷲田清一さんの『「待つ」ということ』。

臨床哲学という分野の人ですが、自分のやっている研究にある意味近いのかもしれないですねー。

「待つ」というのは未来を予期して待つのではなく、何があるのかわからないものを待つということなんですね。

何を言っているのか説明するのは難しいので本を読んでもらうことにして(笑)、でも実感はあるんですよ。

思っていたのとは違う未来になって、でもそれが事後的には本当に待っていたことなのかもしれない。そんなことは何回かあったように思います。

都合よく解釈すれば、ポジティブな生き方であり、また無駄はあっても豊かな人生を送る術のような気がいたします。

すべて自分の進んでいく道を決めているような人もいますが、どうもそんな人生は味気ない気もします。

そうできないような経済的な事情もあるのでしょうが、可能であれば何をしたいのかじっくり考えて待つこと、、待った先に見えてくるものをつかんで生きていきたいと思います。

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