続いてポニキャニ時代ですね。
~浪漫記~
1.悲しみの果て
2.戦う男
3.孤独な旅人
4.四月の風
5.Baby自転車
6.せいので飛び出せ!
7.赤い薔薇
8.月夜の散歩
9.おまえとふたりきり
10.真夏の星空は少しブルー
11.ヒトコイシクテ、アイヲモトメテ
12.きみの面影だけ
13.おまえと突っ走る
14.風に吹かれて
15.昔の侍
16.OH YEAH!(ココロに花を)
17.今宵の月のように
例によって気付いたことを箇条書きで。
・1曲目は勿論名曲「悲しみの果て」。すべてはここからですね。
・「ファイティングマン」「戦う男」両方ベストに入りましたね(笑)
・実は好きな人が多いような気がしている「Baby自転車」。結構ギター弾くのが楽しい曲です。特にイントロ辺りは。
・ダンディブラザーズ!!これは名曲ですな。野音で聴いて感動した曲でした、「せいので飛び出せ!」
・「月夜の散歩」は涙。『Sweet memory』のバージョンが聴きたいです。
・9~11は『愛と夢』シリーズ。「おまえとふたりきり」は意外な感じがしますが、でもEMIの作風に移っていく感じがする曲です。
・今回の目玉の未発表曲。barksのサイトに曲順がすでに出ていて何かのタイトルのミスかと思ってました。まさか「涙の数だけ」?とか思ってましたね。
・最近気に入っていた「OH YEAH!」が!
・ラストは勿論この曲。何度聴いても良い曲です。
『Sweet memory』とはテーマが違うため選曲もガラッと変わった印象が。この時期は本当に良い曲が多いので選ぶが大変だったのではないかと思いました。
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