1 「序曲」夢のちまた
2 おはよう こんにちは
3 今はここが真ん中さ！
4 デーデ
5 さよならパーティー
6 悲しみの果て
7 リッスントゥザミュージック
8 こうして部屋で寝転んでるとまるで死ぬのを待ってるみたい
9 ハロー人生！！
10 もしも願いが叶うなら
11 遠い浜辺
12 化ケモノ青年
13 翳りゆく部屋
14 かくれんぼ
15 Ｔｏｎｉｇｈｔ
16 友達がいるのさ
17 どこへ？
18 さらば青春
19 シグナル
20 笑顔の未来へ
21 桜の花、舞い上がる道を
22 ＦＬＹＥＲ
23 俺たちの明日
24 ガストロンジャー アンコール１
25 今宵の月のように アンコール１
26 新しい季節へキミと アンコール１
大阪の野音のセットリストです。日比谷とは違いが出ていて良いですね。どちらかというと新曲を多く入れているようです。そして日比谷を「哀愁のエレカシ」とするなら大阪は「男のエレカシ」だったのでは？もちろん静かな曲もありますが、最も世を厭うような「浮世の夢」「生活」の曲よりは、もっと攻撃的な「俺の道」などの曲が入っています。こちらの方が定番もありますね。日比谷の方がマニアックな選曲になっていたと思います。どちらが良いかは人それぞれですが…、両方行った人が一番幸せですね！「どこへ？」は良いなあ。ただ「友達がいるのさ」「さらば青春」は並べた方が良いなあ、と色々行ってもいないのに考えてしまいます。
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