随分久し振りにやってきました。
小さい従兄弟らが大騒ぎで大変でした。小さい子に接するのが得意でないので特に厳しかったです。
そして小さい子としり取りをして、何故大人が悩んで子供が早いか分かりました。
実際やってみて次が「ま」になって自分に回って来ると「マサチューセッツ」とか「マーシャル諸島」とか「麻薬」とか、言っちゃマズいか…という言葉ばかり浮かんでくるからです。だから変に緊張してしまいます。
逆に子供が難しい言葉を言えば、凄いね~となって盛り上がりますね。
あー自分も大人の側についたという事ですね。
しかもポケモンしりとりまで(ポケモンの名前だけで)
意外に出てきません。しかも「チョンチー」が通じませんでした。世代間ギャップです。
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