さすがに元旦辺りから家に籠りっぱなしで、しかも鉛筆で黒く塗りつぶす作業ばかりしていたので、少し外に出ました。
本屋で「音楽と人」を立ち読みしてきました。
何が必見って、勿論エレカシ宮本氏のテンションの極めて高いインタビューもそうですが、ベース高緑さんの異様なかっこよさが必見ですね。エレカシの中では一人違った時間にいるかのような印象を受けます。やはり同じようにミュージシャンであっても、結婚しているかしていないかで随分日常は変わってくるのだろうし、人生そのものが違うような気がします。
良い意味で年を重ねてこられたのだな、と思いました。
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