今日はジョギングの前に、いつも犬の散歩をしているために会う近所のおじさんに話しかけられました。
おじさん「いつも1時間くらいやってるの？」
俺「3 40分くらいですかね」
おじさん「歩くのはいいね」
俺「あ、しばらく行ってから走っているんです」
おじさん「あぁ、そうか。若い人には良いな、走る方が」
俺「ハハハ(別に乾いた笑いをした訳ではありません)」
おじさん「今いくつ？」
俺「18です」
おじさん「じゃあ高校生…大学生か」
俺「大学落ちちゃったんで…」
おじさん「あぁ、『一浪』『二浪』とか言うやつか」
俺「まぁ、はい。今一浪ですね」
おじさん「じゃあ頑張ってね」
と別れた訳ですよ。まあそんなに受験の話は知らない人だから良いんですが、さすがにまだ「一浪」ということは無意識にしっかりと伝えてしまいましたよ。
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