色々とは言っても2つでしたね。
まずは既に発表があったエレカシの新曲「絆」。「きずな」じゃなくて「きづな」なんですね。カップリングはタイトル未定とありますが、こちらも気になるところです。メインがバラードなので、ロックな曲ですかね。
問題は初回版を買うのか、通常版を買うのかということです。ファンとしてはやっぱり「エレカシ盤」という名前に惹かれますよ。特に映画に興味がある訳でもなく、またジャケットでどっちが良いということもないので、通常版ですかね。「桜の花、舞い上がる道を」もアレンジ違いなのが憎いです。両方買って同時に聴くのはちょっとなあ…。
もう一つは怒髪天。こちらは何ともお買い得価格で嬉しいですね。何曲入っているか不明ですが、フルアルバムならDVD付きで2600円は安い方かと。
それにしても「プロレタリアン・ラリアット」とは凄いタイトルです。「労働CALLING」もそういった趣向の曲で、アルバムとしてもそういった方向なのかな、と思いました。今は95年の古い作品を聴いているので、また新鮮な気持ちで聴けるのではないかと楽しみです。
コメント