今日は大学の友人と気に入っていた先生とお茶しました。
友人は最後の授業が終わると、突然先生をお茶に誘い始めしかも先生も快諾という珍しい成り行きでした。まだ前期課程でこういうことは珍しいんですけれどね。
先生なのにまるで学生同士で話しているように楽しく話せました。先生の大学時代のことや、筋金入りの文化系人間であることで話が分かりあえたこと、勉強のこと、趣味のこと。
気が付くと20時を回っていて、3時間近く話していたのでした。
非常に良い思い出になりました。また来学期も取れたら行きたいですね。
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