怒りを持とう

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今日はZ-KAIの去年分をもう一度やるため、コピーに勤しんでおりました。浪人生の強みだわな。

若いな、と思う自分がいます。「完璧に、そして美しく整えられたものに対する反抗」とでも言うものを感じている自分です。音楽にしたってそうですね。こういうと失礼ですが、私の今好きなミュージシャンは技量で一流とは言えないでしょう。でもそれよりも共感する歌詞があり、胸を掴まれるようなメロディーがあり。そして小綺麗な音楽を吹き飛ばすような勢いがあります。一流と呼ばれる人を見て「何が一流だ。もっと荒々しい音楽の方が格好いい。」と思うのは、紛れもなく若き血潮のためなのです。一方で音楽に関して圧倒的なテクニックとその芸術性に憧れている自分もいます。今はその狭間にあり、徐々に大人へ向かっているのでしょう。でも年をとったからと言って、ロックを聞かなくなることもないでしょう。ロックでない奴ぁロクでなしですからね(怒髪天の曲から)

少し話は変わりますがどうも若い人の中で、こうした若者特有の怒りを感じていない人が多いようです。高校の同級生でも、同じような怒りを感じて共感し合えたのはほんのわずかです。でもこのエネルギーが世の中を動かす力だったんですよね、昔は。それほど若者の怒り、パワーは強力で他の世代では出せないものです。かつての大学闘争などによって政府が若者の力を抑えるように、上手く仕向けてきた気はします。今度は「戦争の方が良い」とかバカみたいな事を言い出す人も出てきています。でも若者の怒りはそんな方向に持って行くものではないはずです。「世の中の仕組みを変えてやる」という事を本気で考えたって恥ずかしいものではないと思います。こういう事を本気で熱く語ること自体を冷めた目で見る人が多いですが、私はそういう人間が大嫌いです。

冷めた目ではなく、冷静で批判的な目、そして怒りを持った若者でありたいものです。


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自部屋の音楽

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