横浜に行ってきたわけですが、運良く昼前に着いたので中華街で昼食をとることができました。
「外向きに綺麗に装飾した店より多少汚い感じでも地元に愛されている店の方が安く美味いはず」という考えの下、直感で(勿論案内本は持っていったのですが)決めました。
本当にドンピシャでしたね。店員は日本語のあやしい中国の方で、こちらが沢山頼むと覚えきれずに口を拭く紙に書き始めるし、空いてる席にメニューを置こうとして投げたら下に落ちて、それをそのままテーブルに置いたり…失礼になるか分かりませんが、「これぞ横浜」という気がしてなりませんでした。でも味は良かったです。
「現実」
帰宅したらZ-KAIからこれまでの成績集計、復習の必要な問題、志望校の判定(らしきもの)が書かれた書類が来てました。ぐっ…やはり英語が悪い。なかなかやった量に比例してすぐに点が上がる科目でもないので地道にやるしかありません。でも絶対上げないとまた失敗になりかねない…。
「思い出VS現実」は「現実」の勝利ですね。はい、また明日から勉強です。
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