エレカシの新曲「桜の花、舞い上がる道を」が3月5日に発売されます。
今回も非常に良い曲で、新旧のエレカシが融合したような曲になっているような気がしました。勿論今回もアレンジは美しいのですが、メロディーや歌は昔っぽい感じがします。そして最近の「桜の歌」ブームにありがちな軽いロマンチックではなく、桜を人生に重ね合わせたドラマチックかつ壮大な曲…というのが第一印象でした。
気になるのは初回版のDVD。詳細が出るまでは予約はしないと決めてましたが…これはBの方しかないですな!言ってみればもう一方は「STARTING OVER」やそのシングルから聞いてくれたような若いファンやメロディーが綺麗で落ち着いたエレカシが好きな人向けと言う訳ですね。
一方のこちらはもうマニア向け。全曲初期の曲です。
「おはようこんにちは」「太陽の季節」「花男」「デーデ」
非常にマニアックです。しかし動画で見たのですが「太陽の季節」はキーボードの蔦谷氏によってカッコいいアレンジになってました(普通ぐらいに思っていた曲でしたがよく聞くようになりましたよ)
今回もPCの方にはブログパーツを貼りました。
さて、いよいよ私大入試間近です。国公立の対策に追われてなかなか手付かず、という典型的パターンに陥っていますが、最後まで粘ります(センターでは本当に前日まで粘ったのが効きましたので)
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