世界に花束を

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模試に行ってきましたヨー。なんだかお爺さん(?)に近い年齢の人もいて、新鮮でした。

行き帰りとも人間椅子の新譜を聴きまくりでした。私としては「世界に花束を」だけでも感動します。これ聴いてもまだ戦争したいかね?という曲です。

「私たちが書かなければならないのは平和への願い」

日本人はどこか強い支配に憧れる民族だと感じますね。例えば小泉内閣の時、「痛みに耐えろ」みたいな政策に魅かれていた人は多いはず。皆ビリーさんにすぐに従うし。だって「入隊」ですぜ?

戦争だって起きる時には国家の大きな力がはたらく訳で、それに酔い痴れる人が多いのではないか…その辺が不安です。

またこんな話になってゐた…。疲れているんですよ。

毎日書いていると機嫌の良い日も悪い日も、脳天気な日も考え込む日も、全て書かれてますからね…。今思うと4、5月辺りはサービス精神に溢れていましたな。最近は荒削りの魂をぶつけているだけという感じ…よく分かりませんが。エレカシの宮本さんが歌うには「精神荒くれの十代」「孤独の燠悩 二十代」らしいですから。今は両方…二十代に近いですね。

まだまだ頑張らにゃいかんな。


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