今日は久しく合っていなかった友人と会ってましたが、自転車で近くのショッピングモールへ行こうとするも、自転車がパンクしており行けず…。
結局母親に送ってもらいましたとさ、という残念な話。まあ仕方ありません。友人はジャズにかなりハマったようで好きなミュージシャンも全く変わってましたね。私もいずれ洗練されたものも求めるようになるとは思いますが、やはり若いうちは模索というか、若い伊吹のようなものを感じる音楽を聴いていたいですね。年取ってからでは感じられなくなるかもしれない感覚がありそうで…。
という訳で、今日はエレファントカシマシ「DEAD OR ALIVE」を購入！音源は借りて持っていましたが、これは是非買って持っておきたい名盤だと思い買いました。
これは「ライフ」で日常的な言葉を比較的多く使ったのとは違い、観念的・思想的な言葉が並んでいて好きです。「支配者たる時」という表現とか「生活の安易さと怠惰」などの言葉も気に入っていて、初期を彷彿とさせる詞や「奴隷天国」のような１音下げのヘビーなサウンドが魅力です。５曲と少ないですが、どれもロックとポップスを上手く融合した曲で聴きやすくもハードな１枚です。
それから曲が完成いたしました。それなりにはできたと思いますが、ボーカルがまだ納得できていませんね。もう少し歌いこんでから入れた方が良かったと思っています。というか近々入れ直します。
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