校長先生は怒りますよ~→詳細はビーストをご覧下さい。

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今「トランスフォーマー」が話題ですが、やはり私達の年代だと「ビーストウォーズ」が思い浮かぶのではないでしょうか?

ビーストウォーズはトランスフォーマーシリーズの中に位置付けられますが、中身はかなり異色です。それまでのシリーズは硬派な変形ロボット(自動車などからロボットに変形)のアニメでしたが、ビーストは当時としてはまだ珍しかったフルCGで、動物や昆虫がロボットに変形するというものでした。そして何より「アドリブが面白い」作品だった点が一番の違いです。

原作は海外なのですが、ただ翻訳するだけではつまらない、ということで各キャラクターに口癖を持たせ、ユニークな作品にしようとしたのが始まりです。次第にアドリブはエスカレートし、最初のシリーズではまだ子供向けでしたが、次のメタルス、テレビ放映はほとんどなかったリターンズでは完全に暴走しています。あまりの暴走にトランスフォーマーファンは嫌うシリーズとも言われています。

しかし私は小学生時代にこの笑いを純粋に楽しんでいました。最初はロボットのフィギュアが好きで見始めたのですが、次第に声優さんのアドリブに魅かれるようになりました。特にメタルスの最終話の物真似大会は傑作です。この作品に出る声優さんというのは今やベテランで腕のある人ばかりなようです。台本を無視したアドリブに皆が連動して面白い作品にしていくことは、非常に大変で腕の必要なものです。「声優になる人はバイブルにして」と言っていましたね。

何が良いのか伝わらなかったかもしれませんが、ビーストは完全に娯楽として楽しめる作品です。お子さんは最初のシリーズ、小中学生辺りはメタルス、R指定になりそうなリターンズは大人に…という感じで、と言いつつ別にどれも面白いので、ストーリーを楽しみたい人には最初のシリーズ、ギャグを楽しみたい人はリターンズ、中間はメタルスという感じで見てみてください。


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