なんだかこのころは辛いなーってことばかり考えてましたね。
卒論でも辛い体験を聞いて回ってて、その影響なのか、『北の国から』ばかり見てたからなのか。
今振り返ってみれば、人と会ってなかったのが一番良くないと思います。
かといってこういう曖昧な不安や悩みを話す人もなかなかいないものですよね。
みんなそれぞれに忙しそうだったし。
忙しいっていうのはなんだろうな。なんかみんな予定に押しつぶされるように生きてるけど、自分とは全く違う辛さと戦っている感じで、ズレを感じていたのもあったのでしょうか。
自分は変に時間があって、それを卒論で埋めてたんですが、その隙間によからぬ考えがいっぱい浮かんでいたという状況だったですね。
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