合宿に向かうため、レポートやら俗世とは離れて田舎に引きこもります。
そして酒が飲めない私は黙々とレポートをこなすようにギターの練習に励むのである、きっと。
別に飲まなくても練習しているのである、きっと。
お酒って飲める時には別にことさら欲すこともないのですが、いざ一滴も飲めないかと思うと寂しくてなりません。酔っ払った輪の中に入れないかと思うと疎外感もありますし。そんな時私はどんな顔をしていればよいのかも分からず、なんせ飲まなかった酒の席はなかったので。
そんなところで準備もまだ終わってませんが、楽しみに明日を迎えようと思います。
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