再び音楽について

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思うに2001年か2002年ぐらいまでというのが、音楽が華やかというか芯のあるものができていた時代だったということです。

今日は角松敏生さんの20周年DVDを途中まで見たのですが、これが2001年でやはり充実している訳です。

もちろん長くやっている方は年齢ということもあるのでしょうが、他のミュージシャンを見ても、2002年ごろ以降に豊かな音楽が少なくなっていった気がします。

音楽はその中に生々しい現実は入れ込まず、音楽に消化した形であるのが理想だと思っています。だから作った人の個人的事情とか裏話みたいなものは本来介在しません。ただ音楽があるだけ、それが理想だと思っています。

しかしそれが崩れたのが2001年、2002年ごろでした。

なんでなのでしょう。。それ以前にはカッコいい音楽がいっぱいあったのに。

コメント

  1. じょ より:

    更新止まったから死んだのかと思ったじゃねーか\(^o^)/

  2. malton より:

    曲作るのに多忙だったんだよ(笑)
    9月には1曲アップする!

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